第16回 運転サービス士コンテスト（主催：日本自動車運行管理協会）が10月19日（土）神奈川県綾瀬市内で開催されました。加盟企業のうち9社26名の現役運転手が選手として参加し、セーフティからは役員車部門から２名、マイクロバス部門から２名の計４名の選手が出場しました。
当日は10月としては記録的な暑さのなか、「運転技能」と「学科試験」において競い合いました。内容についてはコースに模擬ルートを設定し、安全確認・乗り心地・接遇面（ドアサービス・車内アナウンス・身だしなみ）や「タコつぼUターン」などを行いました。
そして厳正なる審査の結果、当社の役員車部門Ｍ・Ｓ運転手とマイクロバス部門Ｓ・Ｎ運転手がそれぞれ見事に「総合優勝」を勝ち取りました！
「コースタイム」「タコつぼ競技」「学科」の１位も同時受賞！
セーフティ運転手が両部門において優勝するのは過去に類を見ない素晴らしい結果となりました。