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医療事務・健診事務

  • 充実した人材育成により、
    質の高いサービスを提供。

    医療事務には、レセプトの作成といった高度な専門知識と受付や接遇でのホスピタリティが求められます。セーフティでは医療事務のエキスパートを育成し、クリニックから大病院まで様々なニーズにお応えいたします。
    医療事務をアウトソーシングすることで、セーフティのノウハウと経験を活かし、業務の効率化・省力化を図ることができます。患者様への丁寧な接遇で病院のイメージアップを図るとともに、安定した病院経営をお手伝いいたします。
    またセーフティでは健診施設の事務員の採用や育成にも力を入れています。健診事務員といっても、事業所様の予約電話の対応や当日の受診者様の受付、健診結果の作成等業務により求められるスキルや適性が異なります。健診施設様ごとに必要な人材を適切に見極め、クオリティの高い人材を配置致します。

現在このような
お困りごとは
ありませんか?

医療事務や健診事務の人材不足にお困りではありませんか?
「繁忙期で人手が欲しい」、「急な欠員がでた」といった一時的なものから、「採用が追い付かず、即戦力が確保できない」、「煩雑な労務管理で日常業務が回せない」といったの慢性的な問題は様々お声があると思います。
セーフティでは、こういった問題解決の支援を行っています。

  1. 急な欠員がでた / 繁忙期で人手が欲しい→人材派遣で解決
  2. 採用が追いつかず、即戦力が確保できない→紹介予定派遣職業紹介で解決
  3. 煩雑な労務管理で日常業務が回せない→業務委託で解決

MERIT

当社にお任せいただくメリット

セーフティでは多くの医療機関や健診施設から委託業務・人材派遣・人材紹介のご依頼を頂いております。
お悩みに合わせて最適な解決方法をご提案致します。

  • MERIT

    01

    委託・派遣の要望対応

    委託や派遣の要望に合わせた柔軟な対応が可能です。
    どちらの形式でも、クライアントのニーズに迅速に応じたサービスを提供します。

  • MERIT

    02

    委託における迅速な人員確保

    委託の場合でも、派遣と同じスピード感で人員確保や運営準備が行えます。
    これにより、迅速な支援が可能です。

  • MERIT

    03

    法人目線の人材選定

    当社では委託業務の運営も行っているため、派遣社員であっても法人の視点に立った適切な人材選定を行えます。
    これにより、クライアントの期待に沿った高品質なサービスが提供されます。

SERVICE

セーフティのサービス

セーフティでは業務委託契約・派遣契約共に幅広い職種に対応しております。

  • 医療事務

    委託 / 派遣
    総合受付/外来受付/入退院受付/会計受付/医局秘書/診療報酬請求(レセプト作成)/外来クラーク/病棟クラーク/電話予約センター/電話交換/地域連携事務/救急受付/夜間・休日受付/カルテ管理
    派遣
    医師事務作業補助者
  • 健診事務

    委託 / 派遣
    予約受付/受付/会計/結果票作成/請求/発送
    派遣
    巡回事務
  • 事務全般

    派遣
    総務事務/経理事務/庶務事務
  • 介護・看護助手

    派遣
    介護事務/介護師・ヘルパー/看護助手

CONTRACT FORM

契約の種類

委託契約
セーフティでは、一部の業務から全範囲にわたる業務まで、ニーズに合わせて業務委託を受けております。スタッフの労務管理や教育、研修、指導などは全て当社で行い、業務遂行を行います。
派遣契約
即戦力が欲しい、期間限定的に人材が必要といった場合に合わせて、業務のニーズに合ったスタッフを選定いたします。雇用関係は派遣元の当社となりますが、指揮命令は派遣先となるので、直接、指示をしながら業務を遂行出来るメリットがあります。
紹介予定派遣契約
直接雇用を前提とした派遣受入が出来ます。最長6ヶ月の派遣期間を設ける事で、業務適性を見て直接雇用の登用になるかを双方で見極める事ができるので、早期退職のリスク回避や、即戦力を自社採用する事ができます。
有料職業紹介契約
(人材紹介)
当社より採用基準に満たした人材のご紹介を致します。完全成功報酬型なので、募集広告費の削減や、多数の応募者対応に時間を取られる手間の削減が出来ます。

CASE STUDY

導入事例

CASE STUDY 01

病院内医事課(委託)

  • 01
    現状課題のヒアリング

    医事課の正規職員には診療報酬請求業務やレセプトの査定・返戻率の削減といった業務に注力させたいが、患者対応や日常業務に追われ、残業時間の増加や離職率の上昇といった慢性的な課題がありました。

  • 02
    ご提案内容

    業務委託による業務内容の分散化をご提案しました。
    総合案内や診療受付などの受付部分を当社で運営いたしました。

  • 03
    派遣先現場の現状

    正規職員は本来の業務に注力できたことで残業時間も減り、業務が安定しました。人件費や業務コストの削減もでき、受付業務の運営も安定して稼働しています。

CASE STUDY 02

健診センター受付(派遣)

  • 01
    現状調査の実施

    受診者数は伸びていますが、採用が追い付かず、日常業務の遅れや人員の離職が続いていました。

  • 02
    ご提案内容

    健診の業務委託を行っているノウハウを活かした人員選定を行い、人材派遣を実施しました。

  • 03
    派遣先現場の現状

    人員が増えた事で正規職員の残業時間の削減ができ、業務を安定化する事ができました。
    派遣社員から正規職員へ雇用の切替で入社した職員もおり、人員の採用もできました。

CUSTOMER VOICE

お客様の声

お客様の声一覧へ

総合病院 外来リーダー看護師

安心して事務を任せられるので、医療の仕事に専念できる。

セーフティの医療事務スタッフの皆さんは、現場でのコミュニケーションがとても良く、また、各科にスペシャリストがそろっているので、とても助かっています。病院の受付や事務の業務を安心して任せることができるので、そのぶん私たち医療現場のスタッフは、しっかりと自分たちの仕事に専念することができています。

総合病院 事務部長

幅広い業務を一括でお願いできた

はじめは医療事務の派遣から契約をスタートしたが、営業の方がこまめに足を運んでくれ、「総務事務」や「医局秘書」、「電話交換」等、職種や部署に合う方を都度人選してくれて、大変助かる事務職を一括でお願いできるのは強み

健診施設 課長

専門性の高い部分も理解してくれる

健診事務は経験者が少なく、ミスマッチによる離職が多い。
そんな中で、健診事務の業務委託も行っているセーフティさんに依頼したことで、人員が定着し、長く活躍してくれている

お客様の声一覧へ

FLOW

ご利用までの流れ

委託契約の流れ 派遣契約の流れ
  • お問い合わせ・ヒアリング

    営業スタッフがお伺いし、ご要望や予算、業務内容などヒアリングさせて頂きます。
    場合によっては弊社から現場へ行き調査を行わせて頂きます。

  • 業務委託契約

    諸条件を確認したのち、契約書を作成いたします。最終的に契約内容を確認して頂き締結となります。

  • 運営開始

    弊社で運営・管理・人材採用を行います。社員の研修なども全て弊社で行います。

  • 成果報告

    運営後、定期で成果報告を行っております。業務の改善点など、気になる点がございましたらお知らせ下さい。

  • 業務改善

    業務委託のノウハウや実績を活かし、業務改善を通じたより良いサービスの提供を行います。

  • 教育訓練

    外部講師の派遣やe-ラーニングを通じてスタッフのスキルアップを行い、サービスの向上に努めます。

  • お問い合わせ・ヒアリング

    営業スタッフがお伺いし、ご要望や予算、業務内容などヒアリングさせて頂きます。
    場合によっては弊社から現場へ行き調査を行わせて頂きます。

  • 労働者派遣契約の締結

    諸条件を確認したのち、契約書を作成いたします。最終的に契約内容を確認して頂き締結となります。

  • 人材提案・マッチング

    広告媒体や弊社の登録者スタッフの中から貴社の求めるスキルを持つ派遣スタッフを人選いたします。

  • 教育訓練

    貴社に就業する前に弊社で研修を行います。就業前研修では接遇マナーから個人情報保護に至るまで多岐に渡ります。

  • 就業後のフォロー・サポート

    就業後においても、派遣社員には定期面談でフォローとサポートを行っております。
    貴社にも派遣社員の勤務状況などを伺い、フォローとサポートを行っております。

FAQ

よくある質問

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人材派遣の禁止されている職種はありますか?

一般事務 保育士 医療事務・健診事務 栄養士・調理師

人材サービス

派遣法によって下記業務は禁止されています。 1.港湾運送業務 2.建設業務 3.警備業務 4.医療関連業務(医師、歯科医師、薬剤師、保健師、看護師、管理栄養士など) ただし、紹介予定派遣がおこなわれる場合には、医療関連業務であっても労働者派遣事業をおこなうことができます。 5.病院などにおける医療事務の業務、ホームヘルパーなど介護の業務については、医療関連業務には含まれないので、同様に派遣スタッフの活用が可能です。 人事労務管理関係のうち、企業において団体交渉又は労働基準法に規定する協定締結等のための労使協議の際に、使用者側の直接当事者としておこなう業務については、これをおこなわないことが、労働者派遣事業の許可基準になっているためおこなうことができません。 6.士業(弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、社会保険労務士及び行政書士、公認会計士、弁理士、管理建築士)の業務 その他、他の法令との関連から派遣スタッフがおこなってはならない業務になることがありますので、注意が必要です。

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